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耐インバータサージ絶縁評価システム ~モータの早期劣化を引き起こす異常電圧の高速検出方法~

管理番号 2012-005

技術の名称

耐インバータサージ絶縁評価システム ~モータの早期劣化を引き起こす異常電圧の高速検出方法~

キーワード

パワーエレクトロニクス,モーター,異常電圧,インバータサージ

番号 特許出願済み HP掲載日 2012-08-24

技術の概要

本発明で試作開発した部分放電発生回数測定装置は、回転機の巻線部に用いる電線にサージ状の電圧が加わったときに電線表面もしくはその近傍で生じる部分放電について、光電子倍増管の検知信号と印加時間の対応があるときの発生回数を記録する。さらに本装置は、光電子倍増管の後に備えられた比較器により論理パルスのみを記録するため、正確で信頼性の高い測定が可能となった。また、鏡状の光反射壁を配置して光電子倍増管の数を最小限にし、複数のセンサから入力される大量の光信号データをオシロスコープに記録しないため、本装置は検出精度を低下させることなくシステムの簡素化とコストダウンを可能にした。

 

活用のセールスポイント

① インバータサージに良く似た電圧を繰り返しサンプル印加することが出来る。
② 印加シーケンスを自由設定できる
③ 部分放電の有無を全て記録し、統計的な評価が容易におこなえる
④ オシロスコープを利用しない安価なシステム構成

 

説明図等

 

想定される応用分野・製品、市場規模

① 家電製品(エアコン、冷蔵庫など)のメーカー
② 可変速モータを製造しているメーカー 等

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