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連続時間CT画像再構成法

管理番号 2012-003

技術の名称

連続時間CT画像再構成法

キーワード

番号 特願2008-317758 HP掲載日 2012-08-24

技術の概要

CT画像再構成法として,実際の医用CT装置にハードウェア実装されている逆投影法や逐次法が知られており,それぞれ次のとおりの特徴を有しています。

・逆投影法:高速に再構成画像を得ることができるが,投影データ数が少ない場合や欠損のある投影データに対してはアーチファクトを多く含む低画質な画像を再構成する。
・逐 次 法:投影データ数が少ない場合でも逆投影法より画質の良い画像を再構成するが,膨大な演算量を必要とするため再構成速度が遅い。

本発明は,これら両手法の特長を併せ持つCT画像再構成法であり,少ない投影データ数からでも画質の良い画像を再構成でき,かつリアルタイム再構成が可能なCT画像再構成装置を実現する技術です。

 

活用のセールスポイント

○少ない投影データからでも逐次法と同等品質の画像を再構成できます。
→投影数を減らすことは照射線量の低減につながるため,産業用部品検査時の安全性向上や医用画像検査時における被曝線量を低減することが期待できます。
○投影データに欠損が生じる場合でも,アーチファクトの少ない画像を再構成できます。
○本技術をアナログ電子回路実装することにより,投影データ取得後,瞬時にCT画像を再構成できます。

 

説明図等

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