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特許情報のご紹介(その他)

ダイオキシン分解能力を持つ二重構造の酵素カプセル

管理番号 2012-013

技術の名称

ダイオキシン分解能力を持つ二重構造の酵素カプセル

キーワード

ダイオキシン,分解,浄化,二重構造,カプセル

番号 特許出願中 HP掲載日 2012-11-27

技術の概要

本技術は、ダイオキシンを分解できる粗酵素と酵素賦活剤を2重構造のカプセルとして、持続的に土壌汚染箇所を浄化する材料である。

 

活用のセールスポイント

本技術は、ダイオキシン等の環境に影響のある化学物質を分解できる粗酵素と酵素賦活剤との二重カプセル構造にした。本技術で作られた二重カプセルは、環境ホルモンで汚染された土壌中や汚染水中に直接投与しても、前記の粗酵素や酵素賦活剤の効力が長期間持続し、土壌中や汚染水中のダイオキシン類を効果的に分解除去することができる。これは、コア成分の粗酵素と表面にある酵素賦活剤とを夫々イオン透過機能を有する半透膜で被覆して、多重カプセル構造としたことで可能とした。

 

【特徴】
①    粗酵素と酵素賦活剤との併用型の粒剤である
②    浄化作用を長期間持続
③    製造方法も簡単であり、大量生産が可能
④    粒子の大きさは、直径3~5mm

 

説明図等

 

想定される応用分野・製品、市場規模

① 汚染土壌(ダイオキシンなど)の浄化剤
② 粗酵素と酵素賦活剤の組み合わせを変えれば、その他の物質の浄化にも応用できる
(ただし、希望の化学物質が浄化出来るかどうかについては、橘先生との打ち合わせが必要)

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